「植木農園」は、大葉栽培、かいわれスプラウト栽培などを軸に４０年以上続く老舗農家として、安心安全な商品の生産に取り組み、内閣総理大臣賞や黄綬褒章を受賞しています。

大分市は全国でもトップクラスの大葉産地。そこで初めて、大規模大葉栽培を始めたのが植木農園です。大分固定種の種子の採取育成・苗の生産・土壌づくり・植え付け・栽培・防除・収穫・パック詰めなどを分けて専業作業にすることで、各作業がプロフェッショナル化され、鮮度の高い高品質の大葉を栽培。おんせん県である大分らしく、暖房にも温泉を利用し、環境に良い農業を行っています。