あすを夢見て耕して、パインアップル
農事組合法人石垣島海のもの山のもの(沖縄県石垣市)

1950年に沖縄本島の北部を中心とした移民の方々によって開墾された石垣島北東の土地。背景にそびえる山々に囲まれ、海から運ばれる潮風を浴びながら育つ良質な農作物が収穫されています。「農事組合法人海のもの山のもの」の青果は、「あすみおファーム」というブランド名でお届けしています。これは、“甘く”“澄み切った色と艶”“瑞々しい果肉”“唯一無二の美味しさ”から文字を取り、また、開拓精神の表れである「明日を信じて生きる=明日をみよう」という言葉をかけて名づけられました。糖度と酸度のバランスがとれているのはもちろん、色味やカタチにすぐれた果実を選抜し、限定数量をお届けしています。


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