鶏と卵の名産地で、 限りなく自然と安全を追求して育てた親鶏
有限会社 畠中育雛場(福岡県飯塚市)

江戸時代、筑前を治めた黒田藩は、鶏卵を「筑前卵」というブランド品として上方へ輸出することが奨励され、養鶏が盛んに行われてきました、その名産地で、畠中育雛場は、「限りなく自然と安全を追究」する安心な卵の生産を根幹に、そこから派生する安全、安心な農産物の生産と、正しい食と安全の提供を目指しています。
代表責任者の畠中五恵子(さえこ)さんは、卵の素晴らしさを伝えるために、直売所やネット販売など、次々と新しいことにもチャレンジしています。ひよこから一貫飼育した健康な親鶏の卵をご賞味ください。


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