三百年前から続く伝統のほし柿づくり
道の駅大和そよかぜ館(佐賀県佐賀市)

佐賀市大和町の松梅地区は全国でも有数のほし柿の産地です。
奈良時代から続く松梅のほし柿は、自然豊かな脊振、天山山系に囲まれた地で作られています。
この地は秋から冬にかけて寒暖の差がとても激しく、古くからほし柿づくりに適した土地と言われています。
大和町にある「道の駅大和そよかぜ館」の冷凍松梅ほし柿生産者グループでは、伝統の製法を守り、繊細かつ丁寧な作業を心掛けています。
出来上がったほし柿を厳選し、一番美味しいときに急速冷凍しているため、柿の濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。
伝統あるほし柿をご堪能ください。



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